むちうち

目次

むちうちは整骨院でも施術可能?

交通事故に遭い、治療の為と整形外科医院に行き検査の結果むちうちと診断されても、湿布と痛み止めの飲み薬だけ処方されなかなか症状の回復がみられないというのは、よく患者様が抱える悩みです。

警察庁交通局が公表する「令和4年中の交通事故の発生状況」によると、令和4年中に発生した交通事故のうち、むちうちなどの軽傷事故件数は全体の90%を占める結果となりました。
整形外科では、レントゲン検査の結果「骨に異常がない」=「軽症」と判断されることも少なくなく、上記の通り薬の処方のみの対応になることもよくあります。
しかし、ただむちうちといっても、軽く痛みが残る程度のものから神経などの損傷を伴う重症なものまでその症状は多岐にわたります。
また必ずしも事故直後に症状が出現する訳ではなく、数日〜数週間経過してから痛み、しびれ、頭痛、倦怠感などの症状に襲われることが特徴です。

整形外科での薬の処方やレントゲン検査などはすばらしい治療方法ですが、整骨院では直接患部に触れ『手』による施術を行なっていきます。
併せて物理療法も行なうことで、早期に症状を軽減させる可能性もあります。

■整形外科での診察・検査・薬の処方と、整骨院でのリハビリを併行していくことでいち早く日常を取り戻していきましょう!

むちうちならツバキ整骨院へ

むちうちは軽症だと思っても注意が必要!


当院の施術を行う上で大切にしていることは、「丁寧なヒアリング」「根本改善」です。
これは交通事故におけるむちうちに対する施術においても一緒です。
一口に「むちうち」と言っても、患者様により症状はさまざまで個人差もあります。
患者様からのお話をしっかり聞き取り、神経学的検査などの各種テストを用いて症状の根本原因を明らかにしていきます。

また、むちうちの特徴で「事故直後に症状が出ない」ということもあります。
これも個人差があり、交通事故直後から症状が出現する方もいれば、交通事故から2、3日後、あるいは数週間経ってから症状が出現する方もいます。
事故直後はあまり痛みを自覚していなくても、後になってから痛みが出てきたというのもよくあることです。
ですので、まず事故後は必ず検査を受けて頂くことを強くおすすめいたします。

もし病院を受診される前であれば、専門の医療機関にご紹介することも可能ですので、まずはお問い合わせをいただけますと幸いです。

すでに交通事故に遭われた方で、むちうちを患って当院に通院している患者様もおられます。
その実績をもとに、むちうちに関して取材を受け下記のYahoo!ニュース記事が出ておりますので、ぜひご一読ください。

Yahoo!ニュース記事
「『むちうち』の整骨院での治療(施術)の流れや期間・効果、交通事故後の注意点を知りたい」(R5.4.9掲載)

むちうち症状でお困りの方は、ツバキ整骨院におまかせください!

交通事故後の首の痛み
「むちうち」かも?

むちうちとは?

むちうちは、首(頚部)が強い衝撃を受けたときなどに、不自然な力によって急激に伸び縮みし、正常な可動範囲を超えてしまうと起こる首の捻挫です。
交通事故では、自動車の追突事故による衝撃や急停車などが原因になって起こります。
むちうちは、受傷時に首がムチのようにしなる動きをするので、むちうちと一般的に呼ばれますが、これは正式な傷病名ではありません。
病院で診断されるときには、頚椎捻挫外傷性頚部症候群といった傷病名が診断書に記載されます。

人間の頭部はとても重いので、それが強い衝撃で前後に揺さぶられれば、頭を支える首にはかなりの負担がかかります。
その結果、首の筋肉や靭帯などが傷ついて痛みを引き起こします。

また、首には太い神経や血管が多く存在するため、同時に傷つく可能性もあります。
むちうちとなったことにより痛みや不快感といった首の症状だけでなく吐き気頭痛めまい手足のしびれなどが起こるなど、さまざまな症状が現れ、後遺症が残ることも珍しくありません。

比較的軽い交通事故であっても、むちうちになっているケースは非常に多いです。
交通事故では予期しない衝撃に襲われます。
身構えていない状態ですので、小さな衝撃でもケガがひどくなる傾向があります。
停車中に低速で追突されたとしても思わぬダメージが起きている可能性もあります。
「症状の程度は事故の衝撃と比例する」と考える方もいますが、軽い衝突事故にも関わらず「重度の症状」を訴えて来院される方も少なくありません。

・頭痛、疲れやすさ、不眠、めまいなどの症状
・首の骨に「異常なし」と言われたが調子が悪い
・長期間にわたって痛みが断続的に続いている
・集中力がなくなり仕事に支障が出ている
・天気や湿度等で症状が悪くなる

事故後に上記のような症状があるならば、むちうちと考えられますので、お気軽にご相談ください。

 

むちうちのよくある症状


むちうちの症状は多岐に渡ります。

・首が痛い、動かしにくい
・背中が痛い
・首や肩、背中が凝る
・上肢の痛み、しびれ、知覚鈍麻、握力低下
・頭痛、頭重感
・めまい、ふらつき感
・耳鳴り
・吐き気、食欲不振
・目のちらつき、かすみ、眼精疲労
・全身倦怠感
・便秘や下痢

上記の通り、首や肩、背中の症状だけでなく、全身症状も多く出現します。
また雨の日冷えた日湿度が多い日などに症状が強くなる方もおられます。

症状の出現時期は人により大きく異なり、交通事故直後から症状が出現する方もいれば、交通事故から数週間後から症状が出現する方もいます。
事故直後はあまり痛みを自覚していなくても、後になってから痛みが出てきたというのもよくあることです。
これは事故直後に脳内が興奮状態となることで、アドレナリンやβエンドルフィンが分泌されることで、痛みや症状を感じにくくさせる仕組みに起因するとされています。
つまり、症状としては感じていないものの、むちうちとなっている可能性があるということになります。
■事故後、肩が凝るなどの軽い症状があれば、後で症状がひどくなることもあるため、早めに医療機関を受診しましょう。

 

むちうちの種類(分類)


むちうちの症状は、原因や症状でいくつかに分類することができます。
その分類は、大きく分けて下記のようになります。

・頚椎捻挫型:むちうち症の7〜8割
・脊髄症状型:最も重い症状がでることも・・・
・神経根損傷型:神経がダメージを受けたもの
・バレ・リュー症候群型:自律神経に悪影響を及ぼす
・神経根症状 + バレ・リュー症候群混在型
・脳脊髄液減少症:発見が遅れることが多い

一つひとつ、細かく見ていきましょう。

●頚椎捻挫型

頚椎捻挫型は、もっとも多いむちうちの症状です。
事故の衝撃によって首の筋肉や靱帯組織などが過度に伸長され損傷を受け、炎症を起こしてしまった状態をいいます。
特徴的な症状として、首の後面や肩(僧帽部)の痛みを引き起こし、これが頸椎の可動性を悪化させることにより、持続的な頸部や肩、背部の凝り張感を誘発します。
交通事故後のむちうちの多くは、頚椎捻挫や外傷性頸部症候群と診断されます。

 

●脊髄症状型

脊髄は脊柱管と呼ばれる背骨の中にある管の中を通る、脳と同等の重要な神経です。
それゆえに強い衝撃で脊髄が損傷されると、後遺症を残しやすくなるとされています。
脊髄症状型は、事故の衝撃で損傷が脊髄にまで及んでしまったケースです。

むちうちで脊髄を損傷するケースは少数ですが、症状としては非常に重くなります。
腕や脚の麻痺・痛み・感覚障害こわばりがおもな症状で、重症例では排尿排便障害歩行障害などが発生するケースもあります。
診断名は「頚髄症」「脊柱菅狭窄症」「脊髄不全損傷」「頚椎椎間板ヘルニア」「変形性頚椎症」「後縦靭帯骨化症」などです。
元来、脊柱管狭窄症や頚椎症など、既往歴として脊髄が圧迫されやすい状況に合った方が、交通事故による強い衝撃を受けた後、発症しやすいといわれています。
ただしこの類型については、むちうちというよりは「脊髄損傷」に分類されるため、むちうちとしては取り扱われない場合もあります。

 

●神経根損傷型

むちうちの「神経根型」とは、事故の強い衝撃により頸椎の位置関係にゆがみを生じ、そのゆがみが神経の根元を圧迫したり損傷を与えたりすることにより症状が引き起こされる状態をいいます。
神経根とは、脊髄から左右に分かれる細い神経で、手足などの体の各部分へつながっていきます。
特徴的な症状として、圧迫や損傷をうけた神経支配領域において、知覚障害疼痛放散痛を感じるとともに、筋力の低下を生じることがほとんどです。
例えば首から手指にかけての痛みしびれ顔面後頭部の痛みなどを生じます。
痛みのほかに、なんとなくだるいといった場合にも神経根症状型を疑うこともあります。
病院では、「頚椎症性神経根症」「頚椎椎間板ヘルニア」などの診断名がつきます。

 

●バレ・リュー症候群型

バレ・リュー症候群は、事故の衝撃で自律神経まで損傷してしまう傷病です。
頸部を通る交感神経の過緊張や椎骨動脈の循環障害等の影響で発生するとされています。
交通事故から少し期間を開けて発症することが多く、自律神経にまつわる症状が特徴的です。
症状は首や肩、背中だけではなく頭痛耳鳴り難聴吐き気倦怠感めまい記憶障害不眠など多岐にわたり、他にも精神不安や食欲不振など、精神的な不調など、慢性化しやすいといわれています。

 

●神経根症状 + バレ・リュー症候群混在型

その名の通り、神経根型とバレ・リュー症候群型の混合型です。
症状もそれぞれが混在したものとなります。

 

●脳脊髄液減少症

脳脊髄的減少症とは、脳を覆う膜(くも膜など)に穴が空いて、脳を覆う髄液が外へ漏れ出してしまう症状です。
起立すると強い頭痛が発生するのが典型的な症状で、他には首の痛み、めまい耳鳴りなどが発生するケースもあります。

 

むちうちの後遺障害等級と認定基準

むちうちの症状が、後遺症として後遺障害等級認定される場合、基本的には「14級9号」もしくは「12級13号」となります。
後遺障害の等級とは、数字が小さくなると重い後遺症を残すということになります。
つまりむちうちに場合は、14級より12級の方が重度の後遺症ということになります。

●14級9号

自覚症状が中心となり(他覚的に証明できない)、事故状況や症状経過・治療状況から残存症状に説明がつくものが14級9号となります。

【認定基準】

・局部に神経症状を残すもの
・事故直後から入通院を継続している(目安として6か月以上)
・しびれ・痛みなどの症状が一貫して継続している
・神経学的所見から、後遺症の存在が医学的に推定できる
※神経学的所見→ジャクソンテスト、スパーリングテストなどでの神経学的検査テストの結果

 

●12級13号

14級の基準に加え、画像や検査結果により他覚的に証明された場合は12級13号となります。

【認定基準】

・局部に頑固な神経症状を残すもの
・14級9号の認定基準に加えて、CTやMRI、レントゲンといった他覚的所見で異常が認められ、医学的・客観的に後遺症の存在を証明できる

しかし、むちうちは等級認定されにくいと言われています。
それは、目に見えやすい症状(たとえば、腕を欠損した、太ももを骨折した等)に比べると、その症状を証明しづらいからです。
そのため、手続きの際には、患者様が訴えている症状を一つ一つ精査し、症状経過や治療状況などを書類できちんと伝える必要があります。

ツバキ整骨院の
むちうちの施術方法

むちうちのおもな施術方法

交通事故のケガの施術は、厚生労働省に認可された国家資格保有者が行います。安心して通院ください。

当院では、まず事故の状況現在の自覚症状など、丁寧にヒアリングをさせて頂きます。

その後、ヒアリング内容をもとに、痛みの部位チェック可動域テスト整形外科的スペシャルテストなどを実施し負傷部位の特定を行なっていきます。

むちうちの場合、事故直後から痛みがある場合と、そうでない場合があります。
いずれにしても急性期であることに変わりはありませんので、それに合う施術を実施していきます。
具体的にはハイボルテージ電気療法マイクロカレント療法などです。

また頭痛や悪心などの不定愁訴が出ることもありますので、その場合は自律神経に対してアプローチしていきます。

 

 

その他にも、事故の状況、むちうちの分類、症状経過によって、患者様の身体の状態にあわせた手技療法・物理療法を行なっていきます。
物理療法に関しては各種とり揃えております
ので、患者様のその時の状態に合わせて適した機器を用いて施術していきます。
必要に応じて安静を保つために固定具テーピングによる処置も行います。
経過を見ながら運動療法も実施し早期回復を目指します。

交通事故のケガは受傷直後だけではなく、しばらく痛みやしびれが長引いたり、後遺症が現れたりするケースがあります。
そのため、症状が現れたときにご自身でできるセルフケアの方法日常生活で気をつけた方が良い注意点などをアドバイスさせていただきます。
■交通事故の症状は長引くケースが多いですが、
患者様が少しでも楽に生活できるように充実したアフターフォローを提供しています。

 

通院頻度と期間


●通院頻度

急性期や、症状が強く残っている場合毎日通院し、症状緩和に努めましょう。
その後は、症状にもよりますが、週2〜3日が一般的です。

 

●通院期間

事故の状況症状の程度個人差で大きく変わります。
一般に平均的な治療期間は2ヶ月前後で、70%ほどの被害者が3か月で治癒しています。
※重症例では6か月以上の長期治療となる場合もあります。

「3~6か月」程度を目安とすることが多いようですが、6か月を経過してもなお、症状の改善がみられないこともあります。
状況によっては、医師から今後治療を継続しても改善が望めない「症状固定」との診断を受け、治療を打ち切って、「後遺障害」の認定の申請に進むこともあります。

 

施術費用


当院でむちうちに対する施術を行なった場合は下記のようになります。

① 交通事故の被害に遭った場合

相手方の自賠責保険から施術費が支払われるので、窓口負担金は0円です。

② 急性のケガの場合(交通事故以外、スポーツで負傷したなど)

健康保険適応のケガとなります。

・1割負担:対象/75 歳以上(現役並み所得者は3割)

1 回目:230〜330 円
2回目:90〜160 円
3回目以降:50〜120 円

・2割負担:対象/70 歳〜74 歳までの方、未就学児

1 回目:460〜660 円
2回目:180〜330 円
3回目以降:100〜240 円

・3 割負担:対象/70 歳未満の方

1 回目:680〜990 円
2回目:270〜490 円
3回目以降:150〜370 円
※医療助成(マル福など)も使用できます。

・柔道整復(保険外・自費施術)

580〜2,560 円

③ ①、②以外の場合(慢性的な症状、事故から数年後の症状など)

自費施術となります。初回で6,500円前後、2回目以降で4,000円前後です。

交通事故の示談直後に症状が残り、「後遺障害等級認定」を受け後遺症として認められた場合には、障害の等級に応じて賠償を受け取ることが可能です。
むちうちの場合の後遺障害等級は、 「14級9号」もしくは「12級13号」となり、14号より12号の方が重症となります。
示談後は自賠責保険や任意保険会社からの治療費の支払いはなくなるので、後遺障害認定を受けた際の賠償金で病院や整骨院に通院することも可能です。

むちうちに関するおもなQ&A


Q むちうちは自然に回復しますか?

A 自然回復は難しいです。
頚部の筋肉や軟部組織、場合によっては神経が損傷していることもあるので、事故後は必ず医療機関を受診してください。

Q 医療機関の検査では異常ないと言われたものの首が痛む場合、どうすればいいですか?

A 症状があることを医師に伝え、整骨院でのリハビリに同意してもらいましょう。
医師からどうしても同意してもらえない場合、転院することも可能です。

Q むちうちは保険適用されますか?

A 保険適用されます。
相手のいる交通事故の場合、ほとんどのケースは相手方自賠責保険から治療費が支払われるため、窓口負担はありません。
その他、自動車保険、健康保険(所定の手続きが必要)、労災の適用になる場合もございます。

Q むちうちの診断書は発行してもらえますか?

A 整骨院では診断書は発行できません。必ず整骨院に通う前に、病院を受診し医師の診断を受け診断書を発行してもらいましょう。

Q どれくらい通院すれば改善されますか?

A 事故の状況、症状の程度、個人差があるので一概には申し上げられません。
一般に平均的な治療期間は2ヶ月前後で、70%ほどの被害者が3か月で治癒しています。 重症の場合6か月以上の長期治療となります。

Q 交通事故後に後遺症が残った場合にはどうすればいいですか

A もし症状が残ってしまった場合は、後遺障害等級認定を目指しましょう。
後遺障害等級認定を受けることによって、さまざまなメリットを得ることができます。
まず、後遺障害等級に応じた慰謝料を請求することが可能になります。また、逸失利益の請求も可能になります。
ただ、申請手続きは複雑なものになります。当院では、弁護士などの専門家をご紹介できますので、お気軽にご相談ください。

むちうちで整骨院へ
通院する流れと注意点

  1. 病院(整形外科)にかかりましょう。

    むちうちの痛みは、事故当日に自覚するものとは限りません。

    したがって、「痛みのあるなしに関わらず、交通事故に遭ったらまずは整形外科を受診する」と覚えておいてください。

     

    整形外科では、レントゲンの撮影に加えて、可能であればMRIの検査も受けておくようにしてください。
    レントゲンは、骨の異常を調べるのには向いていますし、事故直後においては、まず骨折の有無を判断することがとても重要であるため、レントゲン撮影は必須です。
    しかし、筋肉や腱、神経へのダメージは、レントゲンには写らないため、脊髄、靭帯、椎間板、神経根などの異常を調べるためにはMRI検査を受けることをおすすめします。

     

    ★★★注意★★★

    【「むちうち」は診断名ではない?】

    むちうちは、正式な傷病名ではありません。
    「ぎっくり腰」や「四十肩」のような一般的な俗称として取り扱われます。
    交通事故ではその受傷起点をもとに、医学的根拠をもって「頸椎捻挫」「頸部挫傷」「外傷性頸部症候群」などと医師が診断することにより、初めて傷病として取り扱われます。

    逆に、医療機関を受診せずに「むちうち症」として治療していても、傷病として取り扱われない可能性もあります。
    必ず病院での医師の診断を受けてから、整骨院に通院しましょう。
    その後も整骨院と併せ整形外科は必ず受診していきましょう。

  2. 相手の保険会社などに伝えご来院ください

    リハビリをツバキ整骨院で行いたい旨を、相手方の保険会社などに伝えご来院ください。
    多くの場合、施術費は相手方の自賠責保険から支払われます。

    窓口である保険会社に通院先を伝えないと手続きが円滑に進まなくなりますのでご注意ください。

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当院のご紹介 About us

院名:ツバキ整骨院
住所〒306-0013 茨城県古河市東本町2-5-17
最寄:古河駅から徒歩10分
駐車場:あり(5台)
                                 
受付時間
9:00〜
12:00
-
14:30〜
19:00
- -
定休日:木曜・祝日

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