関節の痛みでお悩みの方へ

  関節の痛みでよくあるお悩み

  • 肩をどの方向
    にも動かせない

  • 野球で投げると
    肘が痛む

  • 股関節が
    痛くて歩けない

  • 荷物を持つ
    たびに手首に
    激痛が走る

関節の痛みに不安はありませんか?

関節の痛みはどの年代にも起こりうる症状の1つです。

 

普段のお仕事の動作、趣味で行っているスポーツ、
加齢によるものなど、年代や原因、負傷原因はさまざまです。

 

ここでは、関節の痛みについて、
その種類とそれぞれの症状・対処法についてわかりやすくまとめています。

 

関節に痛みを感じ始めた方はもちろん、年々身体に不安をお持ちの方もぜひ参考にしてみてください。

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あなたの関節の痛みついて、詳しく知っていますか?

関節の痛みといっても、千差万別です。

そのため、年齢・性別・原因・受傷部位・生活習慣によって、発生する症状は異なっていきます。
また、関節の痛みは、どの症状も長期化しやすく治りにくいです。

まずは痛みの特徴を知り、あなたに当てはまるものがあるかみていきましょう。

 

【スポーツ・日常生活での繰り返し動作による痛み】

同じような動作の繰り返しにより、特定の場所に過度な負担がかかり、組織を痛めてしまうことがあります。
突き指靭帯損傷半月板損傷などは突発的な外力が原因の場合もあります。)
痛める組織は、腱や靭帯、軟骨などです。

急性のケガや、炎症症状ががある場合は、PRICE処置(※1)が基本となります。
併せて原因となっている筋肉を手技でほぐしたり、物理療法で施したりしていきます。

 

※1:PRICE処置:応急処置の原則

P:Protect(保護)
R:Rest(安静)
I:Ice(冷却)
C:Compression(圧迫)
E:Elevation(挙上)

 

繰り返し動作による慢性的な症状に対しては、温熱療法を行い、症状によっては固定テーピングも行うこともあります
また、患部を直接手技でほぐしたり、関節の可動性を良くするモビライゼーションを行ったりしていきます。
さらに、関節の痛みには物理療法とても効果的です。
関節そのものの痛みの場合は超音波療法、腱の付着部や靭帯の痛みは拡散衝撃波療法を行います
その後、予防のために柔軟性獲得やフォーム修正、体幹筋力強化、アンバランス調整など根本的な改善をして、再発を防ぎましょう。

 

【部位ごとの主な症状】

●肩関節

インピンジメント症候群、SLAP損傷、上腕二頭筋腱炎、腱板損傷

●肘関節

野球肘・ゴルフ肘(内側上顆炎)、テニス肘(外側上顆炎)、側副靭帯損傷

手関節・手指の関節

腱鞘炎、TFCC損傷、突き指

股関節

鼠径部痛症候群(グロウインペイン)、恥骨結合炎

膝関節

半月板損傷、側副靭帯損傷、前十字靭帯損傷、オスグット・シュラッター病、ジャンパーズニー、ランナーズニー(サイクリストニー)、鵞足炎

●足関節・足趾の関節

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎、捻挫の後遺症、突き指

 

【加齢による症状】

加齢により長期間に渡って特定の場所に負担がかかる、運動器(筋肉や骨、軟骨など)の衰退が原因で関節に負担がかかる、などが原因で起こる損傷です。

主な症状は、痛み、関節可動域の低下、腫れ、変形などが挙げられます。

炎症症状があれば、安静やアイシングが必要です。
強い痛みで関節運動を行うことも難しいので、物理療法を主体に施術を行っていきます。

関連の周囲筋肉を手技でほぐしていくことも効果的です。

上記の症状がとれれば、物理療法と併せ、患部を直接手技でほぐしたり、関節をモビラゼーションしていったりしていきます。
予防のための柔軟性獲得や、関連する筋肉を鍛えていくことも重要です。

 

【部位ごとの主な症状】

●肩関節:四十肩・五十肩

主な症状には「夜間痛」「可動域制限」が挙げられます。

・夜間痛

肩周りに強い炎症が起きている場合、特に肩を動かさなくても痛みが出ることがあります。
特に夜中寝ている時間に痛みがでる「夜間痛」は四十肩・五十肩にみられる代表的な症状です。

・可動域制限

痛みのために複数の方向で肩関節の動きに制限(可動域制限)が出てきます。
特に「挙上(腕をあげる動作)」「結髪動作(髪を結ぶ動作)」「結帯動作(帯を結ぶ動作)」といった動作で、強い痛みが出てくるのが四十肩・五十肩の特徴となります。

 

【時期ごとの症状】

四十肩・五十肩には「急性期」「拘縮期」「回復期」の3つの段階があります。
段階によって対処法は変わってきます。

 

・急性期

急性期は、数週間〜1ヶ月ほど続くと言われています。
強い炎症症状が現れる段階になりますので、痛みで肩関節を動かすことが困難になります。
また、この時期に炎症を抑えることも重要となります。
炎症を抑えなければ、組織の損傷や炎症が広がってしまいますので、肩を無理に動かさないように注意しましょう。

そして、夜間痛可動域制限が強く出てくる時期になりますので、肩が痛くて眠れないことがあるかもしれません。
その場合は、肩の下に枕やタオルを入れて肩の高さを調整し、痛みを緩和することが期待できます。

 

・拘縮期

拘縮期は、半年から長くて1年ほどかかることがあります。
拘縮期では「鈍い痛み、筋肉が突っ張ったような痛み」に変わってきます。
炎症によって関節まわりの筋肉が硬くなってしまうのです。

可動域制限はまだ残っているのですが、痛いからといって動かさないと、さらに関節が固まってしまいます。
痛みが出ない範囲で関節を動かすように心がけましょう。
筋肉が硬い状態で動かすと痛みが出やすいので、シャワーやお風呂上がりの身体が温まった状態でストレッチ運動をすることをおすすめします。

また徐々に痛みは軽減してきますが、関節可動域は相変わらず狭いという症状の方もいらっしゃいます。

 

・回復期

回復期では、痛みと可動域制限は徐々にとれていきます。
しかし、回復期に入っても痛みがしばらく残る場合もあります。
その場合も根気強く痛みが出ない範囲でのストレッチ運動を続けていくことが大切です。

 

●手指の関節・股関節・膝関節:変形性関節症(OA)の多い関節

 

・手指:ヘパーデン結節

・股関節:変形性股関節症

・膝関節:変形性膝関節性症

関節を構成する骨の間にある軟骨が、劣化により関節に痛みや腫れが生じ、最終的には関節の変形をきたす変形性の病気です。

関節の痛み、腫れなどの症状がみられ、関節炎を引き起こします。
この病気の発生や進行に関係する要因としては、加齢遺伝肥満のほかスポーツ仕事事故などによる関節の損傷があります。
健全な状態の関節は、可動性があり、日常生活の中で受ける負荷に耐えられるような構造になっています。

また、関節の骨の末端部は軟骨で覆われていて、これがクッションのような働きをしています。
この関節の軟骨が長年の負荷によって徐々にすり減っていくと、動きが悪くなったり、炎症や痛みを伴うようになったりします。

 

関節の痛みの対処法・予防法

関節の痛みは仕方ないものだと思っていませんか。

長い間痛みに悩まされているという方でも、日常生活の見直しによって改善する場合があります。

ここでは、日常生活で行える関節の痛みの対処法・予防法についてご紹介します。

 

【関節の痛みの対処法】

≪スポーツ・日常生活での繰り返し動作による痛み≫

急性のケガや、炎症症状がある場合は、応急処置としてPRICE処置を行ってください。
PRICE処置は、以下の5項目のアルファベット頭文字です。

P:Protect(保護)、R:Rest(安静)、I:Ice(冷却)、C:Compression(圧迫)、E:Elevation(挙上)

PRICE処置を行うことで内出血や腫れが軽減され、痛みの緩和に効果が期待できます。またその後の施術でも回復期間が早まります。

使いすぎによる慢性的な症状の場合は、できれば患部を休ませてあげてください。
ただ、仕事や部活動で休めないこともあるでしょう。
そんなときは酷使した後はよく温めてストレッチをすると効果的です。

原因となっている筋肉が緊張して硬くなっていることが多いので、ぜひ行ってみてください。

 

≪加齢による症状≫

痛みが強い場合には、安静が大切です。
患部を無理に動かさない、階段を下りるときは患側に体重をかけすぎないしゃがみ動作はしない、といった工夫が必要です。

熱をもっていたり、腫れていたりしたときは、氷嚢や氷袋、鎮痛効果のある湿布などを使用して炎症症状を速やかに抑えることが大切です。

痛みがそれほどない場合には、あまり動かさないのは逆効果です。
ストレッチや自重トレーニング(スクワット)などを正しいフォームで行うことが重要です。

 

【関節の痛みに対する予防法】

≪スポーツ・日常生活での繰り返し動作による痛み≫

関連する筋肉の柔軟性や、身体を支える筋力の維持が大切です。
筋肉には骨を保護する役割があり、衝撃から守ってくれます。

また、行っているスポーツの競技特性をよく理解し、正しいフォームの習得も重要です。
正しいフォームのためには、安定した体幹筋力と、筋緊張のバランスの均衡が必要です。

ストレッチは軽い負荷から始め毎日継続するようにし、自重によるトレーニングも併行していきましょう。

 

 

≪加齢による症状≫

四十肩・五十肩を予防するためには、日頃からストレッチを行い、筋肉の柔軟性を保ち、肩を回すなどの運動を心掛けていきましょう。

ヘパーデン結節は、手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。
遺伝性は証明されてはいませんが、母や祖母がヘバーデン結節ニなっている人は、体質が似ていることを考慮して、指先に負担をかけないように注意する必要があります。

第1関節が痛むときは安静にしましょう。

痛くても使わなくてはならないときは、テーピングがお勧めです。
普段でも指先に過度な負担が生じることを避けましょう。

股関節や膝関節のOA(変形性関節症)を予防するためには、運動によって膝を支える筋肉を鍛えたり、体重を減らしたりする事が大切だといわれています。

下肢の筋肉を鍛えると負荷に強くなり、関節軟骨が傷つきにくくなります。
また、体重を減らす事によって関節にかかる負担の軽減に繋がります。

 

 

★よくある質問

Q.(スポーツによる痛み)施術中でも練習を継続することはできますか?

A.患者様の症状によっても変わってきます。
急性の症状の場合は、3日~1週間ほどが安静が必要な場合が多いです。
急性症状がなければ、相談しながら可能な範囲を随時お伝え致します。

 

Q.(日常生活の繰り返し動作による痛み)明日も仕事があります。テーピングを貼ってもらえますか?

A.はい、可能でございます。
安静が必要な場合や、練習復帰直後の不安な時期など、目的に応じたテーピングを施します。
症状が強い場合には、装具(サポーター)をご提案することもあります。

 

Q.(加齢による痛み)変形した関節や、すり減った軟骨はもとに戻りますか?

A.正直に申し上げますと、元には戻りません。
施術によって痛みをとったり、ストレッチやトレーニングによって痛みの出にくい身体にしていくことはできます。
症状が進行すると寝たきりや要介護のリスクも上がります。「これそうかな?」と思ったらお早めにご相談ください。

 

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著者 Writer

著者画像
院長
(つばきはら まさよし)
椿原 政美
生年月日:1983年(昭和58年)7月22日生 
血液型:A型 
出身:古河市
趣味:キャンプ
得意な施術:筋膜リリース
資格:柔道整復師(国家資格)、
認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA)、
公認インストラクター
(一般社団法人日本スポーツ障害予防協会) 
キネシオテーピング認定トレーナー
(一般社団法人キネシオテーピング協会)

◆患者様へ◆
地域の皆様の健康に尽力いたします!
 

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院名:ツバキ整骨院
住所〒306-0013 茨城県古河市東本町2-5-17
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